説明
古代エジプト最高の護符
ツタンカーメンの墓から出土したアンク形鏡箱が、エナメル加工(=七宝焼き)の小さな入れ物になりました。アンクは命という意味ですが、鏡もアンクと呼ばれていました。アンクの輪の部分の中はツタンカーメンの即位名「ネブケペルゥラー」を含むデザインになっています。
手の平で握ればすっぽり隠れてしまうほどの大きさで、中は細い指輪が1つ入るくらいです。マグネットで閉じるようになっている内側はオレンジ色が施されており、裏面は金色です。古代エジプト最高の護符 ― 美しいアンクの小箱を是非どうぞ。