シュメールの医術板
シュメールの医術板

楔形文字で記された
古代の処方


メソポタミアの古代都市ニブル(=ニップル)で発見された紀元前2400年頃のもので、楔形文字が書かれた粘土板のレプリカです。初期の医術板のようで、処方が書かれていますが調合の量は記されていません。米国のペンシルベニア大学考古学人類学博物館が所蔵しています。

15の処方が記されています。例えば;
・イバラ植物の枝やduashbur(?)の種などを練って軟膏にしオイルとともに塗る湿布の処方
・ビールをかけた植物(不明)の樹脂を火にかけて熱し、オイルを混ぜて作る内服薬
・病変部をビールやお湯で洗い、ムラクモダカラ(貝)やナーガプラント、マスタードなどを調合した外用薬を付け、砕いた樅で覆う手当

植物の名前などが不明だったりするところが、我々の想像をかきたてます。古代文字ファンや医療関係の方のコレクションにどうぞ。ご注文はこのページ下部の「カートに入れる」ボタンをクリックしてください。

■縦15cm 横9cm 厚さ約3cm
■レジン製
■箱はありませんので厳重に梱包してお届けします







シュメールの医術板

シュメールの医術板
型番 1328
販売価格

6,900円(税込)

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